クラミジア症状

クラミジア感染症男女共通の症状はかゆみ?

性病の中でも感染者数が最も多いクラミジア感染症は、男女問わず感染する性病です。男性の場合は排尿時に痛みを感じたり、膿が出たり、風邪に似た発熱や精巣上体の腫れなどの症状が現れます。

女性の場合はおりものの量が増加したり、不正出血をしたり、下腹の痛みや性行為時に痛みを感じるなどの症状が現れます。男女それぞれ症状が異なりますが、唯一共通している症状があります。それは「かゆみ」です。

かゆみや違和感を感じた場合には、クラミジア感染症になっている可能性が高くなります。クラミジア感染症は感染力が高く、性行為で粘膜同士が触れ合うことで感染してしまいます。約1~2週間ほどで症状が現れるようになります。

クラミジア感染症になってしまうと、性病の中でも最も恐ろしいHIVへの感染が通常よりも3倍~5倍に跳ね上がり、長く放置してしまうと不妊症になる可能性が高く、大きなリスクが生じてしまいます。

こういったかゆみや痛みなどの症状が出て違和感を少しでも感じたら、早めに検査をしてクラミジア感染症を有無を調べるようにしましょう。

性行為を行って数週間経ってからクラミジア感染症の疑いがある症状が出たが、病院へ直接検査に行くのが恥ずかしいという方も多いことでしょう。そんな方には自宅でクラミジア感染症であるかどうかを検査することが出来る「検査キット」をオススメします。

検査キットはクラミジアや淋菌、トリコモナスなどの感染の有無を男性は尿、女性は綿棒で患部をこすった検査物を返送用封筒に入れ、匿名で返送することで検査することが出来るものとなっています。

検査結果は数日後に電話やメール、WEBサイトなどから報告されます。実際に病院に足を運ぶことはないので誰にも検査を受けたことを知られることはなく、匿名で検査を受けるため医療機関・検査機関にも特定されることはありません。

プライバシーを守りながら、自分自身がクラミジア感染症などの性病にかかっているかどうかを調べることが出来るので、気軽に検査することが出来ます。検査キットを使って検査結果で陰性が出たら安心です。

しかし、検査キットで検査結果に陽性が出たらすぐにでも治療を行うようにしましょう。早めに治療することで、HIVへの感染や不眠症などになるリスクも最小限に抑えることができます。